何時も、ありがたう

ミクシイを放置してゐる。

年始の挨拶も出来ぬ儘に七草を迎へて仕舞ふた。

良い加減、此方と統合して仕舞はうかと思ふ。


ウン、さうしやう！




偖、今朝は合羽橋にゆくのを断念して、百眼キヤメラマン斎藤アキちやんの百眼寫嗔を観て遊んでをりました。


大好き。愛してる！
アキちやん、いつもありがたう。



青木画廊の寫嗔(アダリー・改)を頂戴して貼つてみる。

はぢめて見た時、本當に誰だかわからなかつた。
自分を髪型で判断してゐるらしい。



しかし、舞台でのわたくしは姿勢が悪いナ。思ふてゐたより歪んでゐる。それが役なら良いのだが、さういふ姿勢の悪さではない。




一緒に、昨年末の東京残酷警察スピンオフ撮影の際の寫嗔(桜井氏撮影・座敷童)を並べてみる。


同一人物です。笑。