ワアー！

格好良いー!!!!やんやー!!!!

誤解だ、と叫びたい

いちばん恐れてゐる事態の夢を視て仕舞ツた。


畳のうへでボウとしているわたくしのまへに、障子の向うから並んで出て来た君とあのひとはまるでお内裏様とお雛様で、わたしはおそろしくなツて縁側から逃げた。ああなんといふ煩い憂鬱！


近頃ズーとコンナ調子だので、學校でも稽古場でも何かを紛らすために妙なテンシオンになり続けてゐたところ、どちらにせよ迷惑であることに變はりはないことに気附き、昨日になツて到頭、操り糸が切れた。


割に高い熱が出たのだが今ではまるで平熱である。低すぎるくらいだ。


當たり前だが、わたくしごとを舞台上へ引き摺り上げるやうな真似はしてはならない。
其処では、わたくしぢやアないンだから。



全然晴れない。
ごめんなさい。

夕飯

祖母作、煮込みうどんです。

うちの料理ツて、、、。