特別

毬子は、おほぜいの中のひとり　や、ドツチもドツチ　に留まるつもりはないので、


本當に遅れ馳せ乍ら、動き出します。



ソンナ訳で、就活とかで煩はされてゐる場合ぢやないからそろそろ本氣出すヨ。


それと、拡げ過ぎた余計な枝を一本ずつ間引きます。

アイドルとか。笑




とりあへず、泣くのは明日の一次試験が終はツてから。


近頃、涙腺が脆くツてねへ。

先日も何の氣なしに云はれた事に酷く心を沈められて、泣いて仕舞ふた。
見られないやうに必死。


夏からは泣かないやうになる。

ウミウシと百眼會議

春は色々と諦めざるを得ない季節だといふことを、大島様とお話をしてゐて再認識した。



けふは百眼大會議が執り行はれました。


これは本格的に家出しないと駄目だなと感じました。



家の所為だけぢやないけどサ。



さやうなら埼玉。まうすぐ。

いやな影

打ツたと思ふたのに又出る杭よ。

まう、嫌悪を顔に出さぬやうに出来ない。


今度は、ひツこ抜いて燃してやる。


やツぱり、アレ捨てなきや。
髪の毛一本すら。




と云ふても、僕に其ンな行動を起こす勇氣や罵声を浴びせる権限は無い。