砕かれた色とりどりの食物の洪水

自分の置かれてゐる境遇が如何に自分が望んだそれに近いか、身に染みてわかつた。

五感を留守にすれど感ずる危機感。必然的な時間の流れは例外なくわたくしをも老人へ化けさすのを、見ぬやうにしてゐた。


全くの不細工め。けふは正す可き襟も附いてはをらぬ。


首ばかり奇麗に洗ふたところで、背後からの刃物にやられるだけぢやないか！


人が成つたゝめしのないわたくしは、成人の称號を剥奪されることになりました。

期日は今月、七日。

重苦に立ち戻るわたくしを、これからもどうぞ、宜しくネ。来年は、(来ればの話だけど)またひとつ退化するつもり。



長月生まれつて、何うしてこんなに多いのか。前の年の11月、おめでたう。

莫迦、、、!!!!

バイブルフアイトといふ遊戯。
激しく笑はして戴きました。

確かに、ズーと蹴りをかましてゐるのが一番強い。
マリアでしか闘つた事がないので、次回より違ふ人物を使はうと思ふ。

さかなのこに捧ぐ意識

けふ、おかつぱぢやなくなる夢を視て恐怖しました。

お久し振りです、生存してをります。毬子ですコンニチワ！


葉月中一體なにをしてゐたのかと申しますと、真赤赤のさかなのをんなのこに全身全霊で熱をあげてをりました。現在も進行中であります。

それと、15日～17日の夏の大祭典の一端で仮装して働いたりしてまゐりました。笑。

何だ、あの人の數は。何処から湧いて出るのだ。笑。
何にせよ、手榴弾が投げ込まれなくて良かつたネ。

参加された皆様、お疲れ様で御坐ゐました◎


出先なので、長月の告知をしたくともデエタが手元にありません。

近日中に更新出来るやう、努めます。


逢いたい人が多すぎる。
日數が全く足らない。